2009年04月16日
赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て
「赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て―胎内記憶からわかった子育ての大切なこと」
池川明先生はたくさんの本を書かれていますが、この本はわりと読みやすく、内容も豊富でお勧めです。
池川先生がクリニックで母子同室を始めたり、カンガルーケア(満期産での新生児の早期接触)を始めたとき、
生まれてすぐの赤ちゃんを疲れているからと抱っこをしなかったり、夜預かってほしいという人がとても多かったのだそうです。
その後、妊娠中から、赤ちゃんと関わることをすすめて、赤ちゃんとコミュニケーションをとったり、赤ちゃんが胎内記憶を持っていることを伝えることで、夜間の預かりがなくなり、早期接触もうまくできるようになったそうです。
以下、本の紹介文 amazonからです。
赤ちゃんがおなかにいるときから始めたい親子の絆づくり、赤ちゃんが気持ちよく生まれるためのお産、子どもたちが伝えてくれる不思議な胎内記憶の話など。日本で初めての、3500人以上を対象にした胎内記憶・誕生記憶の大規模アンケートからわかった子どもたちの声と、親子で幸せになれるお産と子育て。
内容(「MARC」データベースより)
赤ちゃんはお腹にいる時から記憶があるって知ってましたか? 赤ちゃんが気持ちよく生まれるためのお産、子どもたちが伝えてくれる不思議な胎内記憶の話…。子どもとママにやさしいお産と子育てがわかる本。
著者略歴 「BOOK著者紹介情報」より池川 明
1954年東京都生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年に池川クリニックを開設。胎内記憶・誕生記憶について研究をすすめる産婦人科医として、マスコミでも取り上げられることが多く、講演などにも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池川明先生はたくさんの本を書かれていますが、この本はわりと読みやすく、内容も豊富でお勧めです。
池川先生がクリニックで母子同室を始めたり、カンガルーケア(満期産での新生児の早期接触)を始めたとき、
生まれてすぐの赤ちゃんを疲れているからと抱っこをしなかったり、夜預かってほしいという人がとても多かったのだそうです。
その後、妊娠中から、赤ちゃんと関わることをすすめて、赤ちゃんとコミュニケーションをとったり、赤ちゃんが胎内記憶を持っていることを伝えることで、夜間の預かりがなくなり、早期接触もうまくできるようになったそうです。
以下、本の紹介文 amazonからです。
赤ちゃんがおなかにいるときから始めたい親子の絆づくり、赤ちゃんが気持ちよく生まれるためのお産、子どもたちが伝えてくれる不思議な胎内記憶の話など。日本で初めての、3500人以上を対象にした胎内記憶・誕生記憶の大規模アンケートからわかった子どもたちの声と、親子で幸せになれるお産と子育て。
内容(「MARC」データベースより)
赤ちゃんはお腹にいる時から記憶があるって知ってましたか? 赤ちゃんが気持ちよく生まれるためのお産、子どもたちが伝えてくれる不思議な胎内記憶の話…。子どもとママにやさしいお産と子育てがわかる本。
著者略歴 「BOOK著者紹介情報」より池川 明
1954年東京都生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年に池川クリニックを開設。胎内記憶・誕生記憶について研究をすすめる産婦人科医として、マスコミでも取り上げられることが多く、講演などにも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Posted by 島袋 史 at 01:59│Comments(0)
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