2011年05月13日
現場の様子2011.5.12
今日は毎週行われている工程会議がありました。
久しぶりに参加して、自宅洗面台の鏡の大きさについて相談したり、入院室の洗面台の鏡をえらんだりしました。細かく決定するものがたくさんありますが、たくさんありすぎるとあまりゆっくり考える暇がなくなるように思えます。ただ、選ぶときにはそんなに悩まないですんでいることが多いです。
分娩室トイレには産綱をつける予定ですが、かなり狭いので、分娩室隣のナース・ステーションのトイレにも産綱を取り付けてもらうことにしました。
3階自宅部分のロフト木造部分が組まれ始めていて、遠くからでもよくわかるようになっています。
高い部分は室内物干し場になる予定です。
2階入院室の屋根も木造で、先日選んだ屋根材の鋼板が取り付けられ始めていました。
2階ナース・ステーションの床下地張りが始まっていました。
1階床は仕上げ張り終わっていて、診察室の木造壁を作り始めています。
久しぶりに参加して、自宅洗面台の鏡の大きさについて相談したり、入院室の洗面台の鏡をえらんだりしました。細かく決定するものがたくさんありますが、たくさんありすぎるとあまりゆっくり考える暇がなくなるように思えます。ただ、選ぶときにはそんなに悩まないですんでいることが多いです。
分娩室トイレには産綱をつける予定ですが、かなり狭いので、分娩室隣のナース・ステーションのトイレにも産綱を取り付けてもらうことにしました。
3階自宅部分のロフト木造部分が組まれ始めていて、遠くからでもよくわかるようになっています。
高い部分は室内物干し場になる予定です。
2階入院室の屋根も木造で、先日選んだ屋根材の鋼板が取り付けられ始めていました。
2階ナース・ステーションの床下地張りが始まっていました。
1階床は仕上げ張り終わっていて、診察室の木造壁を作り始めています。
Posted by 島袋 史 at 00:45│Comments(0)
│設計